以前から証をホダーのウェブサイトに載せたかったのですが、うまくいきませんでした。

今日、ミアのヘルプによりやっとウエブサイトに入ることができました。

以下が私の２番目の証です。

１０月３１日２０１６年に、ホダーで起こったことを思い巡らしています。

DKが講壇のステップに座ってマイクを持っていました。

ガーディナから来た夫婦がその前に立っていました。

ワイフは体の片側が利かないのだけれど、ウオーカーにもたれず、一人で立っていました。

これは私の介護の経験上、難しいことを知っています。

そこでDKが悪霊を追い出す言葉を発しました。

DKが手を置いたわけでもない、言葉だけで、ワイフは体を真っすぐしたまま、

ふわりとゆっくり後ろに倒れました。私の目の錯覚でなければ、これは完全に聖霊様がなされたとしか考えられません。今だにこの光景は、霊の中で起こったのか、現実だったのか、区別ができないほど、不思議でした。

私はその前の週の木曜日から、大変に右足腰が痛く、歩くとき、右腿を手で持ち上げて歩きたいと思ったほど歩行困難でした。急に始まり、原因わからず、翌日の金曜日には医者に行こうと予定したのですが、忙しく行けずじまいでした。私は体に問題があったときは、まず医者に行くなり、手っ取り早い方法をとります。そのあとにみ言葉をとります。ところが金曜日は行けなかったので、次の土曜、日曜日は医者はお休みですから、イエス様の癒しを取るより他ありませんでした。

それでみ言葉を取り上げたのが、マルコ１１：２４でした。

”祈って求めるものは何でもすでに受けたと信じなさい。

そうすればその通りになります。”

癒しはすでに受けたと信じます、、、そうしたら必ずそうなります、、、

と、なんども自分に言い聞かせ、治る日を待つことにしました。

痛くてかなり苦しみました。

月曜日、ホダーに行き、スリーピングバッグを椅子の上に置き、ハグするために

DKの所に行きました。DKはガーディナからのご夫婦と話の最中でしたが、

私にハグしてくださいました。そのあとトイレに行こうと思い、礼拝堂から

トイレに通じるドアを開けたとたんに、痛みが治っていることを感じ、”あれっ！”とびっくりしました。唯々不思議でした。痛みがまだ戻るかもしれないと思い、誰にも話しませんでした。しかし翌日完全に治っていることを確信し、ミーヒョンと稲野先生にメイルしました。神様からの癒しは、快く、平安があり、神様から愛されていることをしみじみと知らされ、恵みの泉に浸る心地があります。医者の治療ではこの感覚は得られなかったでしょう。

Sign and Wonder によって聖霊さまの臨在を経験した夜でした。